Pocket



スポンサーリンク

日本VSセネガル戦の感想と次戦ポーランド戦の考察をしてみた!

待ちに待ったセネガル戦。

 

引き分けという結果でしたが、色々と思うところがあった内容でしたね。

 

ということで、早速ですが感想と次戦のポーランド戦に向けて色々と考察もしていきたいと思います。

本音を言えば勝ちたかったセネガル戦!

1戦目のポーランドvsセネガルを観てましたが、あまりの速さに「セネガルには勝てないわ」と思ったのが正直なところです。

 

蓋を開ければ、引き分けという結果なので御の字ではあります。

 

ただ…長谷部も言っていたように、勝てた試合だったからこそ取りこぼしたという印象が強いですね。

 

日本の戦略がピタリとハマった印象!

そもそも今回は日本の「強い」というよりも、戦術・戦略が非常に素晴らしかったのかなと感じました。

 

西野采配と、その采配を忠実に実行した選手たちが素晴らしかったということ。

 

香川・乾を筆頭に大迫などは、もともとテクニックは持っているため、普通に戦えば互角の勝負ができるスキルを持っていることがよく分かりましたよね。

 

ただ…日本は以下のような悪い癖をもっています。

 

・あまりの身体能力の高さにビビってしまってチャレンジしない状態を作って、つまらないミスをしてボールをかっさらわれて失点

 

これがいつもの日本で、セネガルには勝てないと思った最大の理由だったんですが…。

 

全くそんなことはなく、堂々と臆することなく戦っていたという印象でした。

 

そひて、西野采配で「個vs個」ではなく「個vs組織」という状況を作って受け身にならず攻めて守ることに徹したことが功を奏した強く感じました。

 

(酒井宏樹に関しては「個vs個」でも負けていなかったという部分も日本代表を大きく救いましたが!)

 

それが顕著に現れたのが長友・乾のサイド。

 

相手のスピードが驚異で、長友が振り切られてしまうシーンが何度かありましたが、長谷部、昌子、吉田がフォローすることで対応できた部分もあったことが大きかったですね。

 

また乾・長友も受け身にならず、相手陣地の奥の裏のスペースを積極的に攻め込むことができたのも素晴らしかった!

 

これができたことによって、相手に脅威を与えてディフェンスラインを下げることに成功。

 

驚異の右MFの攻め上がりを抑制することができたのです。

 

もう少し噛み砕いて言うと…。

 

相手に対して、裏に広大なスペースを作れば簡単に失点に繋がってしまうというイメージを植え付けることで相手にリスク・マネジメントをさせる効果ですね。

 

なので、長友・乾コンビで点を取ったというのは思っている以上のダメージをセネガルに与えていたはずです。



スポンサーリンク

1失点目はミス…2失点目は集中力低下!

さて…「取りこぼした感」を強く感じたのは、2失点とも防げたものだったからです。

 

1点目は、既に話題に上がっているように「川島君の凡ミス」で、勘弁して欲しいというところですね。

 

確かに原口の中途半端なクリアミスも要因の1つですが…それ以上に川島のミスは酷すぎました。

 

(スロー再生されたとき、原口の凄く冷たい眼差しを川島にしていたシーンが印象的でした)

 

2失点目は、乾の集中力低下。

 

失点直前のスローインの要因を作ってしまったのも乾が出遅れたから…

 

失点シーンも得点した選手が完全にフリーになっており、乾がしっかりとチェックをしていなかったから…

 

というのが、要因です。

 

もう一度、そのシーンを確認すると分かりますが、完全にボールウォッチャーになっていたんで。

 

と、このように「防げた」から勿体無い感が大きいと思ってしまったわけです。

容易ではない戦いになるポーランド戦の展望!

勿体無い感は確かにありますが、日本が優位な立ち位置に居ることは間違いありません。

 

なので、予選リーグを突破するために、どのような展望になるのか?を観ていきましょう。

 

◇予選リーグ突破の条件

1. 勝ち…無条件で突破
2. 引き分け…無条件で突破
3. 負け…コロンビアvsセネガルに結果による

という状況です。

a. 日本負け+コロンビア勝ち…セネガルとの得失点差
b. 日本負け+コロンビア・セネガル引き分け…コロンビアとの得失点差
c. 日本負け+セネガル勝ち…日本突破

 

日本は、負けても一応は突破する可能性があるため有利です。

 

が、セネガルがコロンビアに勝つことは正直難しいため「c.」の可能性は低いと思っていた方がよいでしょう。

 

「b.」の状態は、コロンビアとの得失点勝負になり、ポーランド戦で「2得点」したコロンビアの方が有利。

 

「a.]は、セネガルとの得失点差勝負…こちらは五分五分といったところです。

 

ともあれ、勝てば問題ないため、ぜひ「勝ち点7」で予選リーグ1位突破を目指したいところですね。

 

結局はレバンドフスキをどう止めるのか?が重要に!

では、ポーランドに勝つことができるのか?ですが…過去2戦を観た感じ、勝てます。

 

ただし、エース「レバンドフスキ」をきっちりと押さえてという条件付きですが。

 

やはりレバンドフスキは圧倒的で1人で点を取れる実力を持っています。

 

ボランチ2人とセンターバック2人で、どのように押さえるのか?そして孤立させるのか?がポイントになってきます。

 

もう1つ注意したい点は、両サイドMF。

 

スピードは速く身体が強いため、日本としては苦手なタイプのプレイヤーです。

 

酒井宏樹と長友がマッチアップすることになりますが、ここもしっかりと押さえることが重要になってきます。

 

結局のところ、今まで通り、組織で守って組織で攻める。

 

これができるか?できないか?が勝負の行方を左右することになってきます。

 

ポーランドってリーグ内で一番強いんじゃなかったっけ!?

巷では4チームの中でFIFAランクが一番高いため勝つことは難しいと言われていますが…。

 

コロンビア、セネガルよりかは戦いやすく、日本との相性は良いです。

 

また、ヨーロッパ予選も比較的楽なグループ(2強4弱で上位2チームがW杯出場)だったので他ヨーロッパチームと比較をすると、やりやすいはずです。

 

(イタリアやオランダなど強豪国が出れなかった要因の1つとなったグループになっています)

 

「三戦全敗だけは避けたい!」という高いモチベーションでポーランドは臨んでくるため、難しい試合になることは間違いありませんが…。

 

ただFIFAランクは曖昧なもので数字にビビる必要は全くないということです。

 

落ち着いて対応をしていけば必ず勝てるはずです!

 

ガチンコ勝負になるコロンビアvsセネガル!

状況的には、コロンビアとセネガルの方が難しい状況です。

 

コロンビアは本気で勝ちにいきますし、セネガルも「負け=敗退の確率が高い」という状況で本気で勝ちにいきます。

 

まさにガチンコ勝負の削り合いで、日本はこれを避けることができたという精神的な優位は大きいと言えるでしょう。

 

ともあれ、今、一番、優位に立っている日本(こんな展開が待っているとはこれっぽちも思っていませんでした)。

 

ポーランドに対して堅実に試合をしていくことが非常に重要になってきます。

 

最後に一言!

 

セネガル戦少し残念でしたが、引き分けた事により予選突破の可能性がかなり高くなったので良しとしたい所ですね。

 

ポーランド戦も今の勢いがあれば十分に勝ち目があるので、是非勝って気持ちよく決勝トーナメントに進みたい所ですね。

 

次回は6月28日木曜日の23時キックオフです。絶対に応援しましょう。



スポンサーリンク

今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

このブログを読んで「いいな」と思ってくれたら下のSNSボタンをポチっと押していただけるととても嬉しいです。

Pocket