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空飛ぶタイヤのドラマ版ネタバレ!映画版の公開日は6月15日に決定!

 

 

池井戸潤さんの名作「空飛ぶタイヤ」の映画版公開日が6月15日に決定しました。

 

この作品は超名作なので、今回映画化される前の2009年にWOWOWの連続ドラマとしてテレビドラマ化されています。

 

自動車会社が有力スポンサーの地上波では、作品の性質上、政策は難しいと思われたが、有料放送のWOWOWだからこそスポンサーの影響を受けることなく番組制作が行えるので、ドラマ化が実現出来たと言われています。

 

少しだけ脱線してしまうのですが、WOWOWのドラマはどれも本当に面白い作品が多いので民放のドラマに飽きた方は是非一度見てみてくださいね。

 

今回映画化という事で、恐らく大まかなストーリーは一緒かとは思うのですが、ドラマ版どうなの?って方もいるかと思うのでお話しちゃいます。

 

ここからはネタバレ注意です!

重大事故発生!

 

主人公の赤松徳郎(仲村トオル)社長の経営する運送会社『赤松運送』のトラックがタイヤ脱落事故を起こし、一児の母である女性が亡くなる。

 

息子と歩道を歩いている最中に飛んできたタイヤの下敷きになり、ほぼ即死だったが息子は助かった。

 

トラックの製造元であるホープ自動車(大企業)の調査結果から、「整備不良」と結論付けられた事から赤松は、整備士・門田駿一(柄本佑)を責める。

 

言い合いの末に、赤松は門田を解雇する。

 

その後に、門田の整備記録を見ると、整備ミスどころか基準より厳しい整備をしっかりと行っている事がわかり、赤松は解雇した門田に謝罪、会社に戻ってきて欲しいと説得する。

 

赤松は、ホープ自動車(大企業)を疑うようになる。

リコール隠しの内部告発!

 

週刊潮流の記者である榎本貴和子(水野美紀)は、ホープ自動車の杉本恭子(尾野真千子)から、リコール隠しに関する内部告発を受け、取材を開始し、大学の同級生でありホープ銀行調査役である井崎一亮(萩原聖人)に連絡をとり、 ホープ自動車の粉飾決算発覚後、企業体質は変わったのかどうかについて話を聞く。

 

ホープ自動車には以前から様々な疑惑があった。

 

ホープ自動車は、品質保証部出身の専務・狩野威(國村隼)が次期社長と目されていたが、相変わらず企業の内情や役員は変わっていなかった。

 

ホープ自動車の社員の中にもこれを問題視する社員が現れる。

赤松運送の経営が傾く!

 

事故を起こしたことから赤松運送には警察の家宅捜索が入ることになる。

 

家宅捜索に入った新港北署刑事である高幡真治(遠藤憲一)は、門田整備士の細かに記された整備記録の内容から、整備不良が原因であると断定はしなかった。

 

その事により赤松運送の評判が低下し、、赤松運送の潔白が証明されるまでは仕事を依頼できないと取引先が次々と手を引き倒産の危機になる。

 

ホープ自動車を疑うようになる!

 

赤松の会社で起きた事故を知り、児玉通運社長・児玉征治(斎藤洋介)は赤松に連絡をしてきた。

 

同様のタイヤ脱輪事故が他でもあったという事である。

 

それを聞いた赤松は事故の原因が整備不良ではなく、車両自体の不具合によるものだと確信するようになる。

 

そこで赤松はホープ自動車に車両事故の再調査を依頼するが、カスタマー戦略課長・沢田悠太(田辺誠一)は、「再調査の必要はありません」と突っぱねられてしまう。

 

赤松は、事故調査のために預けていた車両の「ハブ」を返還するように要求するも、品質保証部課長・室井秀夫(相島一之)は、再調査で事実が明るみに出ることを恐れ、返還には応じない。

 

一方でホープ自動車の社員の室井課長、小牧重道(袴田吉彦)、杉本らは、品質保証部の不正を暴こうと独自に調査を行っていた。

ホープグループの嫌がらせ!

 

週刊潮流・榎本記者は、ホープ自動車製のトラックによる事故をリスト化し、そのほとんどが「整備不良」で片付けられていることを赤松に伝える。ホープ自動車の闇が少しずつ見えてくる。

 

赤松は、独自にも調査を行う為に、キーとなる「ハブ」を返還するように弁護士を通して内容証明郵便を送る。

 

それに対しホープ自動車のカスタマー戦略課長・沢田悠太(田辺誠一)は、「ハブの返還までの間、保証金として1億円をお支払いします」と提案する。

 

経営が苦しい赤松にとっては喉から手が出るほど欲しい資金だったが突っぱねる。

 

同じ境遇だった児玉は、下請けの依頼や銀行の紹介を行い、なんとか赤松は経営を続けることができた。

 

しかし、メインバンクにしていたホープ銀行(ホープ自動車のグループ企業)から、「事故により信用に問題がある。ただちに今まで融資した全額を返金していただきたい」と言われ、貸し剥がしとも言える所業を行われる。

 

大企業の圧力

 

榎本記者がホープ自動車のリコール隠しの実態をつかみ記事にすると約束してくれたが、ホープ自動車は大口スポンサーであることもあり、榎本の記事は掲載を見送られる。

 

ホープ自動車より圧力がかかった。

 

諦めない赤松は、榎本に記事原稿を見せて欲しいと頼み込み、榎本が調べていた事故を起こした企業のリスト手に入れる。

 

赤松運送の評判が地に落ちていたのもあり、企業のリストを一軒一軒あたるもどこも冷たくあしらわれてしまう。

 

そんな中、赤松と同じでホープ自動車の車両に問題があると考えていた、北陸ロジスティックス総務課長・相沢寛久と話をすることが出来た。

 

相沢は、ホープ自動車の不正を調べていたが、そのことが原因で異動させられており、最初は協力を拒んでいた。

 

だが赤松の熱意に押されて、ついに相沢は今まで行っていた調査記録や、ホープ自動車が国交省に提出した調査報告書を手に入れる。

 

赤松は購入後1ヶ月、素行距離200 km以内の新車が事故を起こし、それも「整備不良」で片付けられていたことを突き止める。

暴かれる不正!

 

赤松は、国交省への調査報告書や、新車が「整備不良」とされていた事実をホープ自動車の室井課長らにつきつける。

 

追い詰められた室井は狩野専務に報告する。

 

狩野専務は、証拠隠滅を社員に指示する。

 

赤松は警察にもホープ自動車の不正を暴いて欲しいと、高幡刑事に証拠を提出する。

 

国交省に提出した書類の中で、データの捏造があると指摘。

 

ホイールの摩耗が基準値を越えている場合、整備不良と判断される。一方、基準値以下であれば、車両自身に問題があるということになる。

 

ホープ自動車は、基準値を越えていると書類に記載していたが、改めて警察が調査を行ったところ、摩耗は基準値以下であった。

 

ここでついにホープ自動車がリコール隠しのためにデータを捏造していたことがわかる。

決着!

 

これをもとに警察はホープ自動車の本社に家宅捜索を行う。

 

狩野専務により証拠隠滅がなされており、証拠が出てこなった。

 

そんな中、品質保証部・杉本は、リコール隠しのための秘密会議の議事録の入ったPCを室井に預ける。

 

室井は、解雇を覚悟しつつも、そのPCを杉本に提出する。

 

議事録が決定的な証拠となり、道路運送車両法及び業務過失致死疑いで狩野は逮捕される。

 

これによって赤松運輸にかけられていた汚名は取り払われてホープ自動車の不正が暴かれることになる・

見どころと感想!

 

何といっても赤松社長の人柄と粘りと執念が凄いので是非見て欲しいです。

 

正義VS悪の構図がはっきりしているのでとても理解しやすい作品という印象でした。

 

ドラマ版だと五話あるので映画版だとだいぶ内容が凝縮されてしまっている事が予想されますが、ドラマ版とはまた違ったキャストですし楽しめるのではないかと思います。

 

出来ればドラマ版も見て欲しいと思います。ドラマ版はU-NEXTで無料で全話見る事が出来ます。今なら期間限定31日間無料!下記リンクからどうぞ!

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今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

 

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