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米朝首脳会談がシンガポールで開催される理由と両国の思惑とは?

2018年の6月にシンガポールで米朝首脳会談という歴史的な日を迎えることになります。

 

ですが…5月下旬には一度、この会談が中止になってしまっています。

 

そして、中止がアナウンスされてからの3日後、やっぱり開催というアナウンスが。

 

一体どっちなんだ?とドギマギしてしまうところですよね。

 

米朝首脳会談という歴史的に見ても大きな大きな意味を持つ会談にも関わらず、何故、このように二転三転してしまうのか?

 

この理由について少し考察をしていきたいと思います。

その前に気になる「何故、シンガポールで開催なのか?」

考察をする前に、そもそも何故、シンガポールで開催されるのか?の理由について説明をします。

 

色々と理由はありますが、一番大きな理由は「中立的な立場の国」だからです。

 

お互いにアウェイ感を覚えることなく、フラットな気持ちで会談ができる国がシンガポールだということです。

 

またマリーナ・ベイ・サンズなど世界に誇る最高級ホテルがあるという理由も。

 

このホテルはトランプ大統領と縁深いホテルのため、ある意味でアメリカ側がシンガポールで開催がしたいと発言をしたのかもしれませんね。

信憑性の高いテロ情報が入手された説!

さて話を戻しましょう。

 

まず中止になった理由としては一番しっくりと来る説が「テロ情報」になります。

 

やはり世界的にも大きな注目を浴びていた米朝首脳会談なので、大きなテロが発生してしまう可能性が高くなるのは当然のことです。

 

しかも、テロ対象としてよく狙われてしまうアメリカ合衆国であればなおさらのこと。

 

信憑性の高いテロ情報が入ってきても何ら不思議のことではありませんよね。

 

もちろんシンガポールを始め、北朝鮮、アメリカの3国が最大限のセキュリティを万全にしようとしていることは間違いありません。

 

が、大きなリスクが伴ってしまうのであれば中止はやはり「英断」となるわけですから、この理由が一番の有力候補とされています。

 

そして「やっぱり開催!」となったのは、このテロの脅威がなくなったからとも考えられます。

 

ただあまりにも “やる” “やらない”と二転三転させてしまうと、世間は冷たい視線で観てくる可能性も。

 

厳しい話ではありますが、特にテロが理由となると「テロに左右される弱腰の2カ国」と評価されてしまう場合もあります。

 

だからこそ、中止にしたり、開催にしたりするとき理由を明かさないのかもしれませんね。

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最初からポーズ説!

当初、トランプ大統領は北朝鮮のことを汚い言葉で罵っていました。

 

それを忘れたかのように、手のひらを返して評価し始めましたことは有名な話ですね。

 

もちろん核開発を中止することに対して大きな評価を与えていたわけですが、金正恩第一書記に対しても、これでもかというぐらい褒め称えていました。

 

これもあってか、米朝首脳会談が現実味を帯び、あれよあれよと決定したという評価すらあります。

 

そもそも2人はお互い世界に向けて存在感をアピールしたい思惑を持っていました。

 

トランプ大統領側は、世間的も世界的にも大きな評価アップを狙い影響力を得たい思惑。

 

金正恩第一書記側も、北朝鮮のイメージを変えて国にお金が入るようにしたい思惑。

 

このような利害が一致したからこそ、首脳会談をやりましょう!という理由ができるわけです。

 

正直なところ、このような軽いノリだからこそ、中止にしたり開催にしたり二転三転することができるかもしれませんね。

そもそも何故米朝首脳会談を行うのか?その理由とは?

首脳会談は世界に向けて大きなアピールをすることができるツールです。

 

以前、日本がロシアと首脳会談をするとなったときトップニュースで紹介されていましたよね。

 

それくらい影響度が大きなイベントで、これがアメリカと北朝鮮であればなおさらです。

 

したがって「最初からポーズ説」というのはあながち間違っていないのです。

 

例えば、アメリカは「あの北朝鮮を言いくるめた凄い国なんだぞ!」とアピール。

 

北朝鮮は「これだけ曲げなかった核開発を辞めてやったんだぞ!感謝しろよ!」とアピール。

 

世界にアピールができて政治・経済の主導が握れるのであれば、いがみ合っていても手を取り合うことは不思議な話ではありません。

 

これが首脳会談を行う大きな理由の1つとされています。

 

最後に一言!

 

日本に住んでいる身としては、早いところ米朝首脳会談を実施してミサイルの脅威がなくなってくれたら安心ですよね。

 

トランプさんと金正恩さんは不確定要素の塊のような方なので、今後どうなるかはわかりませんが、うまくいくことを期待したいですね。



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今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

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